技能12, 13, 14 (路上) + 余談
ここから第二段階。
12
場内で急ブレーキと整備について。
エンジンルームの底面って何もなくて吹き抜けになっていることに気がついた。
13, 14
ここから路上。3種類のコースを2回ずつ進める。なので今回はコース1を2回やる。 たまたま同じ日に連続して予約が取れたけど、同じコースはできるだけ間隔を空けないほうがよさそう。
教習所を出てすぐのところにある中央線のないやや細い道路にいきなり緊張した。 車道に出たらわりとすぐに慣れた。歩行者の少ない昼間の時間帯ということもありそう。
2回目 (14段階) では駐車場からスッと出てこようとした車にびっくりした。本当に怖いので自分が車を持ったらしっかり徐行しようと思う。
次回以降は野々市や金沢など車通りの多い地域を走るコースらしいので波乱の予感がするねっ☆
余談1
教習期限が11月で、第一段階の修了が7月ということは5ヶ月かかった計算になる。同じペースだと確実に間に合わないし、しかも第二段階は学科・技能共に第一段階より科目数が多いのでなおのこと危うい。
一応、卒業までのコースをコーディネイトしてくれるプラン (有償) もあるけれど、全体の受講者が多くて受け付けていないとのことだったので諦めた。
とはいえ危ういのは変わりないので予約サイトをクローリングして自動で空いている技能教習の枠を予約するものを作りはじめた。
GitHub - aereal/ginou-automata
そのうち自分のブログに技術的な話を書こうかな。
余談2
余談に関連し、学科も計画的に取っていかないといけないが、教習所から提供されている予定表がExcelの表をPDFにエクスポートしたものだけでかなり扱いづらかったのでちょっとしたWebアプリを作って進捗管理や予定を組みやすくした。
GitHub - aereal/kyoushu-schedule
動いているのはこれ:
https://kyoushu-schedule.web.app/
自分しか使わないのでlocalStorageに保存しているだけ。なので認証も何もない。たとえば学科の15番を7/20に受けることにしたら「予約」のチェックを入れる。すると表で15番は予約済みという表示になる。
予約も履修も済んでいない科目をすべて埋めれば修了までの予定が立つ、というもの。